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がらくた

 

 

 

 

 

 

 ボクが小学校にこのおじさんは「サザンオールスターズ」ってバンドでデビューしたんだよ。

当時、クラスのは「西城秀樹」や「ひろみ」や「ベイシティローラーズ」に夢中で、

あ、「沢田研二」や「ピンクレデイ」はもちろん大人気だったけど、ボクにはどれも一つ

しっくりこなくて、なんていうかちょっとされたじだったようながしてたなぁ。

 

 土曜日ドンの授業えてると、はたいていラーメンでさ、

粗末だけど大好きなご馳走だった。はじめておじさんたちの歌聞いたのは、たしか

ラジオだったがするんだけど、かでないね。

 

 日曜日だったかな?雑音交じりの「ロイジェームス」の番組れるボロいラジオに

かいわせにテープレコーダーいて、して、だけどガチャガチャしながらダビングしたもんだ。

すと、鼻息や、フスマめるってたりしてがっかりしたしたねぇ。

 

 戦慄が走ったんですよ。背中に、脳内に、股間に。

それ以来今日まで唯一無二の、最初最後のスーパーアイドルなんです、ボクにとって。

 

 高校部活(自主)引退後いがけなく「バンドやろうよ」って久保君われたんだよ。

久保君とは同級生だけど別グループっていうか、特別仲良かったでもないけど

どういうかボクに白羽った。

 

 久保君は「甲斐バンド」のコピーバンドやりたかったらしいんだけど、

ボクは興味なくて、え〜ってじだったら久保君は、「じゃ、がいいの?」って、

ボクはそこで「サザン!勝手にシンドバッドだけわせて!」と懇願したんだ。

 

 そこでめて人前でサザンをった。

自分うのもなんだけど、レコードれるほどきこんでたから、そりゃサイコーだった。

モノマネを超越してボクののようだった。いや、に、かにボクのものだったもんね。

バンドメンバーも「すごーい!」「うまーい!」ってってくれて、あの爽快感ったらもう…

 

 しかし久保君は頑なに「甲斐バンド」こだわり、本番ではボクが1だけ「勝手にシンドバッド」をって

その後甲斐バンドのナンバーのはサイドギターになるというスタイルだったんだけど、

ギターもろくにけずにバンドなんかっちゃたもんだから、ギターのボリュームっていてるフリしてたら

最前列でジーっとてた福富君に「ん?いてないやろ、オマエ!」と客席からまれて

いをうという、コミックバンドのオチみたいなけない事態ってた。

 

 社会人になってから女性異口同音

がサザンきで、それであたしもえた。だからわりとき。」みたいな事言うのに

嫌気がさしてファンめようかとったもあった。国民的バンドとなってからは

正直もういいかな、ってったけど、新作るたびに耳引って

されるような感覚で、自分原点位置させてくれるんだ。

 

 …てなことを昨日のミュージックステーションを見ながら

娘に力説したら、「ったく、何回同じこと聞かせんだよ!」

みたいな顔されました(笑)

 

今回のアルバム「がらくた」はしぶりにしびれた。

 

 

 

 

 

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