昭和41年生まれ57歳「射手座のB型」オヤジが、
誰の意見も感想も受け付けずに
自分勝手に展開してゆく日記…のようなもの。
- 立冬 (りっとう) 11/7頃
- 十月節 八節
- 太陽視黄経 225 度
- 冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
- この日から立春の前日までが冬。日は短くなり時雨が降る季節。
北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。
角田裕毅くんが3戦連続ポイントを獲得できたのが嬉しい。
日本時間で深夜早朝にフリー走行1.2.3そして予選、本戦が行われる場合
睡魔に負けて、リアル配信は視聴できないので、
「どうかリタイヤしませんように。ペナルティを喰らいませんように。クラッシュして死にませんように。」
と祈りながら爆睡し、そして翌朝一番に結果を確認するわけだけど、
これまであまりにも運に見放されていた彼が、ここ最近はポイント獲得しているので
朝からとても気分が良い。だけれども、レース後の論評は「?」なものが多く
個人的には納得ができない。彼は過小評価されている。一方で、過大評価も甚だしいレーサーもいて
ヨーロッパ発祥のスポーツはたまに不可解な事があるなぁ、とつくづく思う。
結局、NetflixのF1ドキュメントが一番わかりやすかったりする。
- 霜降 (そうこう) 10/23頃
- 九月中 (長月:ながづき)
太陽視黄経 210 度
つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧)
北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。- 野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である。
今朝はめずらしく、ご機嫌な明日を迎えることができました。
理由は、秋スタートのドラマが面白かったとか、地元のスポーツチームが活躍したとか、
他愛のない事柄ばかりなんですが。
とくに、F1アメリカGP で日本人ドライバーの角田裕毅くんが、久しぶりの入賞で
ポイント獲得できた上に、ファステストラップを叩き出したことは、本日の自分のご機嫌要素の
大部分を占めています。おめでとう。麦芽糖。角砂糖。
(谷村新司さんのご冥福をお祈りします。あと、もんたよしのりさんもね。)ギャランドゥー。
選挙結果??どうでもいいですね。